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慶應商学部の1年生が苦労する授業1位微積分

微積分Ⅰ・Ⅱ

毎年商学部の1年生を苦労させている授業。

そう、必修の「微積分Ⅰ・Ⅱ」です。

あまりにもできない人が多いため(?)、春学期に微積分Ⅰの単位をできなかった人が秋に履修するフォローアップなる授業が用意されています。

彼らは、1年の秋に皆が「微積分Ⅱ」を受けているころに、「微積分Ⅰ」のフォローアップを受けて単位を回収し、2年の春に「微積分Ⅱ」を履修します。

何が厄介というと、語学や他の必修科目と同様、先生による当たり外れが大きいのです。

すごく楽に単位取得できる先生に当たった場合はいいけれど、厳しい先生に当たった場合はしっかりと勉強する必要があります。

もちろん過去問が出回っていたり、出席さえできていれば大丈夫だったりするわけですが、それでも苦手な人は結構苦労するみたいです。

自分のクラスが分かったらまず、自分の微積の先生が「エグい」先生かどうかチェック!

また、数学が本当に苦手な人は、2年次の必修科目「統計学Ⅰ・Ⅱ」でも数学を使うので、1年生のうちに数学に対する苦手意識をなくしておきましょう。

「再履修」になったり、「来日」になったりすると色々と面倒なので!

逆に、数学が得意な人は「線形代数」や「確率論基礎」といった少し発展的な(?)授業もあるのでチャレンジしてみるとよいかもしれません。

ところで、何の説明もなく「来日」とか使っていますが、一応塾生用語だったりするらしいです。

知らなかった人はこの機会に覚えて、友人に向かって知ったかぶりして使ってみてください。

 

日吉商学部のオススメ授業①

今回は慶應商学部の履修に関する記事です。

そろそろ履修について考え始めている新入生も多いのではないでしょうか。

リシュルートはこの時期履修の参考にする定番本です。

定番ですが、サンプル数が少なかったりするので、新歓で先輩などに聞いてみるのがよいでしょう。

そうはいっても新歓期までまだまだ時間がありますし、待っていられないという人たちのために、私が過去に履修した中から厳選して、オススメの授業を紹介していきたいと思います。

記念すべき第一弾。

日吉商学部のオススメ授業①

木島先生の心理学Ⅰ・Ⅱ

Kijima Laboratory

いわゆる楽単です。

人気なので抽選になることもしばしば。

学生からは「きじしん」の愛称で親しまれています。

楽単だから、というよりは、普通に授業内容が面白いのでオススメです。

楽単と呼ばれる授業にも色々な種類がありますが、きじしんは、最初の授業に出て、授業のレジュメをダウンロードするためのパスワードを入手し、出席するか友人に教えてもらうかして空欄を埋め、先生が試験前に公開してくれる過去問を解いたり持ち込みの手書きプリントを用意すれば普通に単位が来る、というタイプの楽単です。

★注意点★

希望者多数で抽選になった場合に外れると、履修計画が崩れる場合があります。

いわゆる「持ち込み可」の授業ですが、手書きでプリント1枚なので、結構大変です。

授業中に寝ていたり、スマホをいじったりしているとガッツリ注意されます。(真面目に授業を受けたい人の為に環境を整えてくれる良い先生!)

慶應商学部のTOEICについて

今回は慶應商学部の必修英語事情について書きたいと思います。

入学式後、すぐに受けることになるのがTOEIC。(※厳密にはTOEIC IP)

TOEICの結果によって、履修する英語のクラスとレベルが決まります。

TOEICって?

特徴としては、合否ではなく点数が出ること、題材がビジネス中心であることなどが挙げられます。

リーディングとリスニングがそれぞれ495点分あって、それぞれの出来が、必修英語のクラス分けに影響します。

TOEICに関する詳しいことは、以下のサイトをご参照ください。

www.alc.co.jp

必修英語のクラス分けについて

商学部の必修英語は日吉時代の2年間。

リーディングとリスニングが週に1コマずつ。

1年間通年で授業があります。

習熟度別になっていて、上級、準上級、中級、基礎と分けられています。

ザックリですが、

400点以上なら上級

300点以上400点以下なら準上級

100点以上300点以下なら中級

100点以下なら基礎

というイメージです。

(※クラス分けの基準点に関しては、テスト後に張り出されると思うのでそちらを確認してください。)

例えば、リーディングで350点、リスニングで200点の人は、リーディングが準上級クラス、リスニングが中級クラスというようにそれぞれのレベルが違うこともあります。

また、2年次も同様にTOEICを受けてクラス分けを行うのですが、1年間は同じクラスになるので、上級クラスに行きたいという人は1回のチャンスで結果を出せるように頑張りましょう!

どう違うの?

①レベルによる違い(上級、準上級、中級、基礎)

と、

②先生による違い(○○先生、××先生)

があると思います。

レベルによる違い

私自身は準上級と中級しか経験がありません。

そして、ほとんどの学生がこのどちらかに属することになります。

両方を経験してみての印象は、準上級のほうが習熟度のバラつきがなく授業がスムーズ、逆に中級はグダグダという感じです。

日吉時代に毎週英語に触れてレベルアップしたいなら準上級、携帯でLINEしながら単位貰えればOKなら中級と考えてもいいかもしれません。

ちなみに、「上級では帰国子女と意識高い系が自由自在に英語を操っていて、基礎ではアルファベットから復習している」なんていう噂話を聞いたりもするんですが、実際に2年間で該当クラスの人と知り合ってみると、単純に英語めちゃくちゃできる人と、英語全然やってこなかった人という印象です。

で、1番重要なのが成績についてだと思います。

基礎クラスと上級クラスで、評価方法は同じなのか?

某先生に確認したところ、「ハッキリとは言えないけど、上級クラスでAがつく人の割合と基礎クラスでAがつく人の割合が同じだったら納得いかないよねえ」とのことでした。

レベルが上であるほど、良い評価が得やすいかもしれません。

先生による違い

同じレベルであっても、クラスよって授業内容は全然違います。

どんな教科書を使うか、宿題が出るか、テストはあるか、全ては担当する先生にかかっています。

そして、どの先生の授業を取るかは決めることができません。

最初は不満があるかもしれませんが、少人数で1年間過ごすと良い関係になるはずなので、しっかりコミットしましょう!

TOEICを受けないとどうなる?

面倒くさいという人は論外として、何か事情があるという人もいると思います。

正しいことは学事に確認してほしいのですが、僕の友人で受けられなかった人は中級クラスになったそうです。

まとめ

毎週必ず出席しないといけない授業って、語学ぐらいです。

自分の実力を出し切って、良い先生や友人に出会えるといいですね。

慶應商学部中国語選択は闇

最初の大きな決断、第二外国語選択

チャラ商、楽商でお馴染みの慶應義塾大学商学部

入学前の1番大きな選択。それは第二外国語の選択です。

今回は僕が第二外国語の選択で失敗して苦労してしまった話を書こうと思います。

※以後、失敗してしまった人の経験談なので、偏りがあると思います。

※中国語好きだよ!やりたいよ!って人にはタメにならないかもしれませんが、中国語クラスには仕方なく中国語をやっている奴も多いということを理解していただければ幸いです。

希望順位①スペイン語②中国語③フランス語

オシャレなスペイン語

今後役に立ちそうな中国語。

女の子が多そうなフランス語。

みたいな理由で、特に深く考えることもなく希望順位を提出。

まず、この時点で間違っていたのです。

動機が不純だし、もっと真剣に考えるべきでした。

中国語でもOKな人は中国語になる

クラス・第二外国語発表。

私は第二外国語が中国語のクラスに割り振られました。

一覧を見て思うのです。

「中国語のクラスが圧倒的に多い!」

中国語を希望に入れるな

これは入学後に知った話なのですが、中国語以外の外国語は定員が少ないため、抽選に漏れてしまう可能性が高く、その上で、中国語が希望の中に入っているひとはすんなりと中国語選択になってしまうらしいのです。

つまり、中国語でもOKな人は中国語になってしまう可能性がかなり高いということです。

私の場合、スペイン語の抽選に漏れて、抽選になることなく中国語選択に決まりという感じです。

なので、どうしても中国語が嫌な人は、希望順位に中国語を入れないことをオススメします。

もし、私が大学入学前に戻れるなら、①スペイン語②フランス語③ドイツ語にしていたことでしょう。

どういう仕組みか分かりませんが、この場合だと中国語選択になることはほとんどないらしいです。

中国語選択のデメリット

ここまで、中国語選択にならないための方法を書いてきました。

なぜ私が中国語のネガキャンを行うか。

理由は主に3つあります。

  1. 思った以上に難しい
  2. 商学部の中国語は厳しい
  3. クラスメイトのモチベーションに差がある

1について。

とにかく発音が慣れない

詳しくは別で調べていただきたいのですが、ピンインというアルファベットを使った記号で読み方が記されていて、それに加えて声調という4種類の抑揚があり、この発音方法に慣れるまでに結構な時間がかかるんです。

そのうえ、先生に当てられて皆の前で発音するのが恥ずかしい!笑

苦手な人は苦労するかもしれません。

漢字と似ているが故の苦労

見れば何となく意味が分かったりするのですが、書く際に結構手こずるんです。

線1本のレベルでどっちだったかなーとか、どう思い出そうとしても漢字が出てくるといった経験をすることになると思います。

2について。

出席重要、小テスト、暗唱、定期試験6割

ガッツリ勉強するの大学受験で終わりと思っていたあなた。

残念ながら、あと2年はコツコツ努力することが必要になります。

一定の出席回数を満たさなければ、その時点で落単。

ほぼ毎回の授業で小テスト、暗唱課題があり、平常点として計算されます。

定期試験は6割取ってC評価が付くと言われています。

再履修になる可能性が高い

これが他の外国語と大きく違う点だと思うのですが、定員数が多い分、再履修になる人が多い気がします。

1年生のクラスに3年生や4年生がいたり、2年生の単位を落としたら再履修専用クラスがあったりします。

上に書いたような中国語の難しさもあって、中国語再履修になる人は結構多いんです。

3について。

やりたい人とやりたくない人が混在

中国語を第一希望にしていた人と、中国語以外を第一希望にしていた人が混在していて、後者の中にはあからさまにヤル気ないアピールをしている人もいて、そういう人が近くにいたりすると厄介です。

周りに流されて単位を落としてしまわないように気を付けましょう。

クラスは基本的に2年間同じ

最初が1番肝心な気がします。

良い人と仲良くなりましょう。

そして、良いクラスを作っていきましょう。

中国語選択のメリット

ここまでデメリットばかり挙げてきましたが、もちろんメリットもあります。

  1. なんだかんだ文法は簡単
  2. 裏を返せば学生に対して熱心
  3. 社会に出てから役に立つらしい

1について。

覚える文型は少ない

英語に5文型があるように、中国語にも基本的な文型や語順みたいなものがあります。

が、1,2年で覚えなければいけないパターンの数は知れています。

2について。

熱心な先生に充実した制度

やりたい人にとっては充実した環境だと思います。

そういう人は、厳しいというよりは熱心というポジティブな印象を受けるでしょう。

インテンシブクラスが用意されていたり、検定を無料で受けられたりします。

圧倒的な使用人口

世界の○人に1人が使っているとか、よく聞きますよね。

ちゃんと勉強すれば社会に出たときに役に立つことは間違いないでしょう。

就職活動でも、語学の習得度を記す欄があるので、有利になるかもしれません。

まとめ

長々と書いてきましたが、スペイン語がやりたかったのに中国語選択になってしまった人が、結局低いモチベーションのまま何の努力もせず、2年学んでつまらなかったなあと後悔しているだけだけです。

どの言語を選んでも、メリット・デメリットはあるでしょう。

たとえ希望した言語を学べなくても、目的意識とか学ぶ意義みたいなものを見つけて有意義な2年間にしてください。

そして書き終えて気づいたのですが、これもう少し早い時期に書けばよかったですね。。。

オススメの授業とか、またの機会に書こうかなと思います。