慶應商学部中国語選択は闇

最初の大きな決断、第二外国語選択

チャラ商、楽商でお馴染みの慶應義塾大学商学部

入学前の1番大きな選択。それは第二外国語の選択です。

今回は僕が第二外国語の選択で失敗して苦労してしまった話を書こうと思います。

※以後、失敗してしまった人の経験談なので、偏りがあると思います。

※中国語好きだよ!やりたいよ!って人にはタメにならないかもしれませんが、中国語クラスには仕方なく中国語をやっている奴も多いということを理解していただければ幸いです。

希望順位①スペイン語②中国語③フランス語

オシャレなスペイン語

今後役に立ちそうな中国語。

女の子が多そうなフランス語。

みたいな理由で、特に深く考えることもなく希望順位を提出。

まず、この時点で間違っていたのです。

動機が不純だし、もっと真剣に考えるべきでした。

中国語でもOKな人は中国語になる

クラス・第二外国語発表。

私は第二外国語が中国語のクラスに割り振られました。

一覧を見て思うのです。

「中国語のクラスが圧倒的に多い!」

中国語を希望に入れるな

これは入学後に知った話なのですが、中国語以外の外国語は定員が少ないため、抽選に漏れてしまう可能性が高く、その上で、中国語が希望の中に入っているひとはすんなりと中国語選択になってしまうらしいのです。

つまり、中国語でもOKな人は中国語になってしまう可能性がかなり高いということです。

私の場合、スペイン語の抽選に漏れて、抽選になることなく中国語選択に決まりという感じです。

なので、どうしても中国語が嫌な人は、希望順位に中国語を入れないことをオススメします。

もし、私が大学入学前に戻れるなら、①スペイン語②フランス語③ドイツ語にしていたことでしょう。

どういう仕組みか分かりませんが、この場合だと中国語選択になることはほとんどないらしいです。

中国語選択のデメリット

ここまで、中国語選択にならないための方法を書いてきました。

なぜ私が中国語のネガキャンを行うか。

理由は主に3つあります。

  1. 思った以上に難しい
  2. 商学部の中国語は厳しい
  3. クラスメイトのモチベーションに差がある

1について。

とにかく発音が慣れない

詳しくは別で調べていただきたいのですが、ピンインというアルファベットを使った記号で読み方が記されていて、それに加えて声調という4種類の抑揚があり、この発音方法に慣れるまでに結構な時間がかかるんです。

そのうえ、先生に当てられて皆の前で発音するのが恥ずかしい!笑

苦手な人は苦労するかもしれません。

漢字と似ているが故の苦労

見れば何となく意味が分かったりするのですが、書く際に結構手こずるんです。

線1本のレベルでどっちだったかなーとか、どう思い出そうとしても漢字が出てくるといった経験をすることになると思います。

2について。

出席重要、小テスト、暗唱、定期試験6割

ガッツリ勉強するの大学受験で終わりと思っていたあなた。

残念ながら、あと2年はコツコツ努力することが必要になります。

一定の出席回数を満たさなければ、その時点で落単。

ほぼ毎回の授業で小テスト、暗唱課題があり、平常点として計算されます。

定期試験は6割取ってC評価が付くと言われています。

再履修になる可能性が高い

これが他の外国語と大きく違う点だと思うのですが、定員数が多い分、再履修になる人が多い気がします。

1年生のクラスに3年生や4年生がいたり、2年生の単位を落としたら再履修専用クラスがあったりします。

上に書いたような中国語の難しさもあって、中国語再履修になる人は結構多いんです。

3について。

やりたい人とやりたくない人が混在

中国語を第一希望にしていた人と、中国語以外を第一希望にしていた人が混在していて、後者の中にはあからさまにヤル気ないアピールをしている人もいて、そういう人が近くにいたりすると厄介です。

周りに流されて単位を落としてしまわないように気を付けましょう。

クラスは基本的に2年間同じ

最初が1番肝心な気がします。

良い人と仲良くなりましょう。

そして、良いクラスを作っていきましょう。

中国語選択のメリット

ここまでデメリットばかり挙げてきましたが、もちろんメリットもあります。

  1. なんだかんだ文法は簡単
  2. 裏を返せば学生に対して熱心
  3. 社会に出てから役に立つらしい

1について。

覚える文型は少ない

英語に5文型があるように、中国語にも基本的な文型や語順みたいなものがあります。

が、1,2年で覚えなければいけないパターンの数は知れています。

2について。

熱心な先生に充実した制度

やりたい人にとっては充実した環境だと思います。

そういう人は、厳しいというよりは熱心というポジティブな印象を受けるでしょう。

インテンシブクラスが用意されていたり、検定を無料で受けられたりします。

圧倒的な使用人口

世界の○人に1人が使っているとか、よく聞きますよね。

ちゃんと勉強すれば社会に出たときに役に立つことは間違いないでしょう。

就職活動でも、語学の習得度を記す欄があるので、有利になるかもしれません。

まとめ

長々と書いてきましたが、スペイン語がやりたかったのに中国語選択になってしまった人が、結局低いモチベーションのまま何の努力もせず、2年学んでつまらなかったなあと後悔しているだけだけです。

どの言語を選んでも、メリット・デメリットはあるでしょう。

たとえ希望した言語を学べなくても、目的意識とか学ぶ意義みたいなものを見つけて有意義な2年間にしてください。

そして書き終えて気づいたのですが、これもう少し早い時期に書けばよかったですね。。。

オススメの授業とか、またの機会に書こうかなと思います。