慶應商学部のTOEICについて

今回は慶應商学部の必修英語事情について書きたいと思います。

入学式後、すぐに受けることになるのがTOEIC。(※厳密にはTOEIC IP)

TOEICの結果によって、履修する英語のクラスとレベルが決まります。

TOEICって?

特徴としては、合否ではなく点数が出ること、題材がビジネス中心であることなどが挙げられます。

リーディングとリスニングがそれぞれ495点分あって、それぞれの出来が、必修英語のクラス分けに影響します。

TOEICに関する詳しいことは、以下のサイトをご参照ください。

www.alc.co.jp

必修英語のクラス分けについて

商学部の必修英語は日吉時代の2年間。

リーディングとリスニングが週に1コマずつ。

1年間通年で授業があります。

習熟度別になっていて、上級、準上級、中級、基礎と分けられています。

ザックリですが、

400点以上なら上級

300点以上400点以下なら準上級

100点以上300点以下なら中級

100点以下なら基礎

というイメージです。

(※クラス分けの基準点に関しては、テスト後に張り出されると思うのでそちらを確認してください。)

例えば、リーディングで350点、リスニングで200点の人は、リーディングが準上級クラス、リスニングが中級クラスというようにそれぞれのレベルが違うこともあります。

また、2年次も同様にTOEICを受けてクラス分けを行うのですが、1年間は同じクラスになるので、上級クラスに行きたいという人は1回のチャンスで結果を出せるように頑張りましょう!

どう違うの?

①レベルによる違い(上級、準上級、中級、基礎)

と、

②先生による違い(○○先生、××先生)

があると思います。

レベルによる違い

私自身は準上級と中級しか経験がありません。

そして、ほとんどの学生がこのどちらかに属することになります。

両方を経験してみての印象は、準上級のほうが習熟度のバラつきがなく授業がスムーズ、逆に中級はグダグダという感じです。

日吉時代に毎週英語に触れてレベルアップしたいなら準上級、携帯でLINEしながら単位貰えればOKなら中級と考えてもいいかもしれません。

ちなみに、「上級では帰国子女と意識高い系が自由自在に英語を操っていて、基礎ではアルファベットから復習している」なんていう噂話を聞いたりもするんですが、実際に2年間で該当クラスの人と知り合ってみると、単純に英語めちゃくちゃできる人と、英語全然やってこなかった人という印象です。

で、1番重要なのが成績についてだと思います。

基礎クラスと上級クラスで、評価方法は同じなのか?

某先生に確認したところ、「ハッキリとは言えないけど、上級クラスでAがつく人の割合と基礎クラスでAがつく人の割合が同じだったら納得いかないよねえ」とのことでした。

レベルが上であるほど、良い評価が得やすいかもしれません。

先生による違い

同じレベルであっても、クラスよって授業内容は全然違います。

どんな教科書を使うか、宿題が出るか、テストはあるか、全ては担当する先生にかかっています。

そして、どの先生の授業を取るかは決めることができません。

最初は不満があるかもしれませんが、少人数で1年間過ごすと良い関係になるはずなので、しっかりコミットしましょう!

TOEICを受けないとどうなる?

面倒くさいという人は論外として、何か事情があるという人もいると思います。

正しいことは学事に確認してほしいのですが、僕の友人で受けられなかった人は中級クラスになったそうです。

まとめ

毎週必ず出席しないといけない授業って、語学ぐらいです。

自分の実力を出し切って、良い先生や友人に出会えるといいですね。